2022年7月の日記 3

イチハ

7月の中旬になり、季節が逆戻りした様な涼しい日が続いていますが、

  そろそろ夏本番になって欲しいですね。

  暑すぎる夏は勘弁ですが、やはり太陽のない夏では締まりがありません。

  朝の散歩で朝焼けの写真が撮れないのは

  ちょっと寂しいです。

 

2022年 7月18日(月)海の日

イチハ

今朝はくもり 気温23℃  日の出 4時36分

  久しぶりに青空を見た感じです。

  晴れるといいですね。

  と思っていたら、午後1時時点で、気温32℃  快晴です。

  夏が戻ってきました。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

48・良い景色がないときは

 もしもウッドデッキの周りに良い景色がない場合は、

  塀を立ててベンチを室内に向けて作ります。

 自分の家と庭、暮らしをゆっくりと眺めるのも、

  日常の安らぎを感じ取れるひと時です。

 

2022年 7月19日(火)

イチハ

今朝はくもり 気温26℃  日の出 4時37分

  汗ばむ空気がうっとおしい朝です。

  夏が戻ってきたと思うのも束の間、

  雨が降り出し、憂鬱な天気になってしまいました。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

49・ウッドデッキは少しずらして

 リビングの窓の幅いっぱいにデッキを敷いてしまうと、

  木や花をリビングから遠い場所に植えることになります。

 デッキをリビングの窓から少しずらして配置し、

  木や花をリビングの窓のそばに植える様にします。

 この時、グランドラインを上げて窓に緑を近づけるといいでしょう。

このアイディアはアリです。

 ぜひ我が家にも生かしたいと思います。

 

2022年 7月20日(水)

イチハ

.今朝はくもり 気温25℃  日の出 4時37分

  綺麗な朝焼け、今日も暑くなりそうです。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

50・外飯のすすめ

 庭に食べられる植物をよく入れます。

  ブルーベリーやビルべりーの低木、ローズマリーやタイムのハーブなど

 外で食べるご飯は美味しいものです。

  スペースに余裕があれば、コンクリートでアウトドアのキッチンを作ります。

  流し場と作業台があれば十分です。

デッキで食事をするのと、庭で食事をするのはどちらが魅力的だろう。

 両方とも出来るようにするべきだろうか?

 これは、考えると楽しいですね。

 

2022年 7月21日(木)

イチハ

今朝はくもり 気温25℃  日の出 4時38分

  今日も暑くなりそう!

  午前中、スグハの狂犬病枠地をうちに行ってきました。

  かなり気温が高くて、バイクの風が気持ち良くないのが残念。

  早く涼しくなって欲しいですね。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

51・都会でも提案できる屋上菜園

 食べられる庭は楽しい

  駐車場の屋根にウッドデッキを敷き、荷重がかからないように菜園は

   外周部だけにします。

  駐車場の屋根は鉄柱で支えています。

 2階のベランダからウッドデッキに降りて、菜園で採れた野菜やハーブでリラックス。

  塀がないので、2階のデッキからの眺めは良好で好印象です。

  でも、かなりの予算が必要な気がします。

 アリかナシか判断できません。

 

2022年 7月22日(金)

イチハとスグハ

今朝はくもり 気温26℃  日の出 4時39分

  湿度が高く、不快な汗が絡みつく朝です。

  イチハとスグハは元気ですが、飼い主は夏バテ気味です。

  体調管理をしっかりしないとヤバいですね。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

52・軒下テラスのダイニング

 室内とフラットにつながるウッドデッキ、

 深い軒下を利用した庭間にダイニングと隣り合わせで、テーブルセットも置かれます。

 内と外、その日の気分でダイニングを選べます。

写真は、ダイニングと10cm くらいの段差でつながったコンクリートのテラスです。

 テラスは玄関とつながっていて、段差の低い玄関になっています。

 雨水の侵入とか、大丈夫なのだろうか?

 

2022年 7月23日(土)

イチハ

今朝はくもり 気温24℃  日の出 4時40分

  湿度80%

  この蒸し暑さ、なんとかならないかな?

  朝から体力を削られていきます。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

53・町と家の間を豊かな場所に

 町と家の間、中間領域を豊かに作ることは自然を生活に取り組む上で重要な考え方です。

 2階のリビングに隣接した屋根付きのルーフバルコニー

  光と風と自然を感じられる、豊かなプライベート空間

  7m のアオダモを1階のピロティから、床を突き抜けて、屋根の上まで

  まっすぐ伸ばすことを試しています。

  まるでその木を避けて家が建てられているように見えます。

この建物の構造はどうなのだろう?

  耐久性を犠牲にしているようにしか見えません。

  外と内の中間領域は必要ない気がします。

 

2022年 7月24日(日)

イチハ

今朝は晴れ 気温25℃  日の出 4時40分

  12時現在、気温32℃

  せっかくの日曜日ですが、家でアニメを見ることにします。

  外出は無理です。

  暑過ぎます。

荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ

54・木の幹をきれいに見せる手すり

 手すりは、ノイズにならないようにシンプルなデザインが理想。

この項は、文章がなく、小さな写真が3枚と、その説明文。

 そして、手すりの設計図が大きく占めています。

写真が小さ過ぎて、手すりのデザインが分かりにくく、

 木のみきを邪魔しないのは分かりますが、

 もう少し大きな写真を載せてほしかったです。

家の中に木が生えているようなデザインは

 インテリアの一部と考えられるので興味深いのですが、

 この 7m のアオダモは問題なく成長するのだろうか?

 この木が枯れてしまったとき、その後、どのように利用するのだろう?

 

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