ティーシェル

シェルティーLove

シェルティーがやって来た トイレのしつけ開始

子犬の”しつけ”は日常生活の中で、子犬にも、人にもストレスが掛からない様に遊びや環境の中で始めると、思いの外上手くいきます。特に新しい環境に早く馴染ませたい、着いたばかりの子犬には、自然な形で”トイレのしつけ”を始めることを推奨します。
日記

北軽井沢 2度目のお泊り 2013/07/14-15

海の日だけど涼を求め山に行ってみまた。愛犬と2度めの宿泊は北軽井沢。嬬恋高原のキャベツ畑はとても気持ちいい散歩道で、浅間山の山容も素晴らしく、撮影ポイントを探しながらウロウロしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。 2013年 ...
日記

千葉館山 初めてのお泊り 2013/02/10~11

犬を飼育して約20年、初めてホテルに宿泊します。ボーダーコリーは私が初めて室内飼育した犬で、トイレのしつけと、そこそこの訓練を施して、周囲に迷惑をかけないくらいには育てたつもりです。今回は勇気を出してホテル泊に挑戦します。 2013年2月1...
ボーダーコリーLove

ありがとうケンザブロウ、そしてさようなら

7才と6ヶ月、短い生涯を閉じた名もなきボーダーコリー。手に負えない超問題児が色んな経験を通して、普通の犬に成長し、たくさんの思い出とたくさんの写真を残してくれた事に、感謝をこもて、この物語の最終章を綴りたいと思います。さようならケンザブロウ
ボーダーコリーLove

トラベル&トレッキング

子犬としつけ教室で学び、ドッグスポーツで訓練すれば、何処へ連れて行っても恥じない忠犬になるでしょう。次は行動範囲を広げ、愛犬と一緒に旅行をしよう。散歩の枠を外れ、大自然の中を自由に歩き回ると、さらなる愛犬との絆を感じる体験が出来るでしょう。
ボーダーコリーLove

ドッグスポーツとの出会い

フリスビーやアジリティをする事で、子犬は目を見張る成長をします。ただ”しつけ”だけを教えて服従させるだけでは、もったいない。勇気を出して一歩踏み出せば、愛犬との絆は深まり、楽しい経験や感動の体験など、素晴らしい思い出が積み重なる事でしょう。
ボーダーコリーLove

我が家のボーダーコリー

問題だらけのボーダーコリーがやって来ました。毎日がてんやわんやで、なかなか思うように行かず、試行錯誤を繰り返し、ダメ犬のケンザブロウが普通の犬になって行く何気ない物語です。手のかかる子ほど可愛いと言いますが、まさにそのとおりの展開でした。
シェルティーLove

子犬とドックスクールに通おう

ドッグスクールは子犬と飼い主の信頼関係を深める最良の場です。”しつけ”を教わるのではなく、絆を育む場です。それは、新しい世界への扉であり、パートナーとの楽しい経験の始まりです。フリスビーやアジリティなどのドッグスポーツを楽むための架け橋です
シェルティーLove

子犬の”しつけ”は遊びの中で

子犬は遊びが大好きです。目につく物は何でもおもちゃにします。そんな好奇心を利用して”しつけ”できれば、効果的な”しつけ”ができます。家に迎えて最初にするのは”トイレのしつけ”です。遊びの中でトイレをしつけましょう。遊びが”しつけ”の鍵です。
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子犬と遊ぼう

子犬は小さな野獣です。大きな野獣にしないためにも”しつけ”が必要。遊びながら楽しく”しつける”ことができれば子犬にとっても、飼い主にとっても、素晴らしいことです。かけがえのないパートナーになるためにお互いの強い信頼関係を築いていきましょう。