日記

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スグハわがままのリハビリ

我が家のシェルティーのスグハが不妊手術を受け、エリザベスカラーを付けていた10日間の間に自由な生活をさせてしまったせいで、ワガママが目立つようになってしまいました。元の生活に戻れるようにリハビリを開始します。犬の学校の課題を中心に訓練します
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スグハの入院

親愛なる、小さなスグハは、生後6ヶ月のシェルティーの子犬です。今週、不妊手術を受ける事になりました。どんな経過と結果が待っているか分かりませんが、心配と不安を記事にしたいと思います。犬の学校の様子も楽しんでいただきたいと思います。
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台風一過と秋の始まり

生後6ヶ月のシェルティーの子犬”スグハ”の物語に新しいページが開きます。小さな子犬が成長し、いよいよボーナス期間に入ります。この時期は学習能力が上がり、たくさんの事を覚えられます。これから学校でどんな変化と成長を見せてくれるか楽しみです。
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そうだ学校に行こう

子犬の可愛さに騙されて、甘やかしてしまった飼い主が、愛犬のシェルティーと学校に通います。子犬と遊ぶのはとても楽しいのですが、服従訓練には厳しさも必要です。愛犬との強い絆と信頼関係を築くために学校に行きます。どんな変化が起きるのか楽しみです。
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最後の夏を楽しもう

シェルティーの子犬と一緒に遊ぶ(作業をする)ことで、お互いの信頼関係を強くし、楽しく躾をすることを目指します。特にアジリティーの器具を使って遊ぶことで、目的意識を持って躾ができて、絆が深まるはずです。子犬と一緒に成長できるよう頑張ります。
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暑さもピークを過ぎました

我が家の愛おしいシェルティーの仔犬スグハは、もうすぐ6ヶ月。今が能力の伸び盛りで、教えることを、どんどん吸収していきます。この成長のボーナス期を逃すこと無く、上手く使って強い絆を育みたいと思っています。そこで今週からアジリティを始めます。
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暑さに負けず”がんばろう”

我が家にやって来てもうすぐ3ヶ月、生後5ヶ月のシェルティーの仔犬”スグハ”もお転婆ながら、自我にも目覚め自己主張するようになると、接し方も少し難しくなります。毎日の平凡な日常の中で、かすかな変化を成長に繋げられたら楽しい未来が見えてきます。
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早朝の公園で遊ぼう 2014/12/21

ある冬の朝、いつもの公園に手が悴む寒さの中、愛犬のボーダーコリーとフリスビーの練習をしに行きました。人影のない広大な公園はボーダーコリーには、天国のような場所で、いつもの散歩で溜まったストレスを開放するような勢いで走る姿は美しいの一言です。
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今週も楽しく遊ぼう

もうすぐ5ヶ月になる、シェルティーの子犬スグハとの、ふれあいと遊びの中で、成長していく姿を記録するためにこのブログをはじめました。ありふれた日常の何気ない時間の中で、変化を感じることが少なくなりつつあり、この辺で、大きな変化が欲しい所です。
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熱気球の大会 2014/11/23

晩秋のある日曜日、いつものように愛犬のボーダーコリーとフリスビーの練習をしていると、突然たくさんの熱気球が現れ、我々の目の前を横切っていきます。それは、朝日の柔らかい遮光をうけ、まるで夢の中に居るような幻想を抱き、最後の秋を彩っていました。