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トラベル&トレッキング

子犬としつけ教室で学び、ドッグスポーツで訓練すれば、何処へ連れて行っても恥じない忠犬になるでしょう。次は行動範囲を広げ、愛犬と一緒に旅行をしよう。散歩の枠を外れ、大自然の中を自由に歩き回ると、さらなる愛犬との絆を感じる体験が出来るでしょう。
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ドッグスポーツとの出会い

フリスビーやアジリティをする事で、子犬は目を見張る成長をします。ただ”しつけ”だけを教えて服従させるだけでは、もったいない。勇気を出して一歩踏み出せば、愛犬との絆は深まり、楽しい経験や感動の体験など、素晴らしい思い出が積み重なる事でしょう。
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我が家のボーダーコリー

問題だらけのボーダーコリーがやって来ました。毎日がてんやわんやで、なかなか思うように行かず、試行錯誤を繰り返し、ダメ犬のケンザブロウが普通の犬になって行く何気ない物語です。手のかかる子ほど可愛いと言いますが、まさにそのとおりの展開でした。
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子犬とドックスクールに通おう

ドッグスクールは子犬と飼い主の信頼関係を深める最良の場です。”しつけ”を教わるのではなく、絆を育む場です。それは、新しい世界への扉であり、パートナーとの楽しい経験の始まりです。フリスビーやアジリティなどのドッグスポーツを楽むための架け橋です
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子犬の”しつけ”は遊びの中で

子犬は遊びが大好きです。目につく物は何でもおもちゃにします。そんな好奇心を利用して”しつけ”できれば、効果的な”しつけ”ができます。家に迎えて最初にするのは”トイレのしつけ”です。遊びの中でトイレをしつけましょう。遊びが”しつけ”の鍵です。
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子犬と遊ぼう

子犬は小さな野獣です。大きな野獣にしないためにも”しつけ”が必要。遊びながら楽しく”しつける”ことができれば子犬にとっても、飼い主にとっても、素晴らしいことです。かけがえのないパートナーになるためにお互いの強い信頼関係を築いていきましょう。
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子犬とお散歩を楽しもう

犬との散歩は楽しいですよね、でも家から一歩外に出れば、そこは公共の場です。正しいルールやマナーを守り、トラブルの原因を作らないよう、常に、周囲に気を配り周りの人に配慮するよう行動しましょう。一人の身勝手が全体に迷惑をかけることもあるのです。
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ペット保険について考える

子犬が家に来たら、ペット保険に加入しよう。 ネットで調べてみれば、数多い保険会社、多彩なオプション、犬種や年齢でバラバラの保険料、補償の違い、キャンペーンまで入れると、比較サイトを見ても、まったく分からない。ので、一つの結論を導いてみた。
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子犬がかかりやすい病気と怪我

子犬は小さな野獣です。いつ何処で何をするか分かりません、少しも目を離せないなかアクシデントは突然起こります。そんな時、慌てないよう前もって備えていれば、心に余裕が持てるでしょう。子犬がかかりやすい病気と怪我を調べてみたので記事にしてみました
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子犬を迎える準備と心構え

犬を飼おうと決め、初めて子犬が家にやって来たとき、準備を怠って慌てることにならないよう。もう一度、ドッグフード、首輪、リード、食器、トイレ、ゲージ、など必要なものを確認しておきましょう。子犬を迎えて、最初にするのは”トイレのしつけ”です。